■日本の伝統武術を極め、さらに厳しい精神修養を経て植芝盛平翁が創始した現代武術です。
■合気道は稽古を通して心身を鍛錬し、相手を尊重するすることで真の強さを育て、至誠の人を育てることです。
1965年より本部道場及び本部直轄の新橋道場にて合気道を始め、翌年埼玉大学合気道部を創設し、初代部長として合気道の心技を切磋琢磨し、また後輩の育成にも尽力、その後白光真宏会の合気道部を創設を創設し、1993年に(現)合気道国際平和文化交流俱楽部を設立し、会長に就任し現在に至る。
白光合気会は白光真宏会の合気道道場として開設、今日に至っています。 当初より一般の方も広く参加して合気道を楽しみ稽古しています。 どなたでも参加できます。
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